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TIMEMORE(タイムモア)C2 Maxがコスパ最高手引きミル!【必見】

タイムモアC2Max

こんにちは、yasu_tenchōです。
このブログでは、TIMEMORE(タイムモア)C2 MaxとC2で迷っている方に、C2 Maxがおすすめな理由を紹介していきます。

yasu
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TIMEMORE(タイムモア)C2 MaxとC2の違いはなに? 

今回は、以上のような疑問にお答えしていきます。

TIMEMORE(タイムモア)C2は、一万円以下で販売されている数あるミルの中で、コスパも性能も良いミルですが、初心者におすすめするコスパ最高な手引きミルは、TIMEMORE(タイムモア)C2 ではなくC2 Maxです。
本記事の内容
  1. TIMEMORE(タイムモア)C2 MaxとC2の違い
  2. TIMEMORE(タイムモア)C2 MaxとC2のメリット・デメリット
  3. TIMEMORE(タイムモア)C2 Maxをおすすめする3つの理由
  4. まとめ:TIMEMORE(タイムモア)C2 Maxで1つ上のコーヒー体験を

美味しいコーヒーを自宅で楽しみたい方は、是非ミルの購入を検討してみてください。
粒度が均一で微粉を抑えられれば、雑味の少ない美味しいコーヒーを淹れられるので、自分好みの味への再現性が高くなります。

また、これから自宅で豆を挽いて本格的にコーヒーを始めたい方、すでにミルは持っているけどそろそろ新しいミルを検討されている方は、ぜひチェックしてみてください。

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TIMEMORE(タイムモア)C2 MaxとC2 の違い

まずは、C2とC2 Maxの仕様の違いについてみていきましょう!

基本的な性能は同じ! サイズ・容量・重量の違いのみ!

【 C2 仕様 】
【 C2 Max 仕様 】
  • カラー:
    ブラック、ホワイト、レッド、ブルー
  • 本体のサイズ:
    幅52 mm × 高147mm
  • ハンドルの長さ:
    159mm
  • 容量:
    コーヒー粉約20g
  • 本体重量 :
    約430g
  • 材質:
    臼:ステンレス
  • ボディ:
    アルミニウム合金6063
  • ハンドル:
    アルミニウム合金6063
  • ハンドルツマミ・フタ:
    樹脂
  • 調節ツマミ:
    アルミ
  • 価格:
    7,980円(メーカー価格)
  • カラー:
    ブラック、ホワイト

  • 本体のサイズ:
    幅52 mm × 高170mm
  • ハンドルの長さ:
    159mm
  • 容量:
    コーヒー粉約30g
  • 本体重量 :
    約505g
  • 材質:
    臼:ステンレス
  • ボディ:
    アルミニウム合金6063
  • ハンドル:
    アルミニウム合金6063
  • ハンドルツマミ・フタ:
    樹脂
  • 調節ツマミ:
    アルミ
  • 価格
    9,500円(メーカー価格

※容量はC2が20gC2 Maxは30g

一般的な1杯分の豆量
  • コーヒカップ 120mlで、豆量 10g
  • マグカップ 240mlで、豆量 18g
  • タンブラー 350mlで、豆量 25g

一度に2杯以上入れられる機会もあるかと思います。最近ではマグカップやタンブラーなどで飲まれる方も多く、C2の20gでは微妙に容量が足りない時がある可能性があります。

また、アイスコーヒーを淹れる場合は、1杯あたりの豆量は、ホットよりやや多めの12g〜15gになり、水量も少なめになります。

yasu
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豆の量を増やして、自分好みの味への調整が容易になりますよ。

C2とC2Maxの大きな違いは容量の大きさです。C2の20グラムで十分。C2Maxより小さくて軽い方がいいという方は TIMEMORE (タイムモア)C2 をおすすめします。

TIMEMORE(タイムモア)C2 MaxとC2のメリット・デメリット

内容物

C2・C2Maxの基本的な性能は同じでした。
では、両器具のメリット、デメリットを紹介していきます。

C2・C2Maxのメリット

C2・C2 Maxのメリット紹介です。

メリット
  • 1万円以下のミルでは、かなり粒度が均一であり微粉が少なめ
  • ステンレス刃で挽く時間を短縮でき、挽く力も軽くて心地が良い
  • エスプレッソ〜フレンチプレスまでの粒度調整が可能(クリック数で調整)
  • メンテナンス(清掃)が簡単にできる
  • 各パーツの補修部品が販売されている
  • 収納袋、清掃用ハケが付いている

C2・C2Maxのデメリット

C2・C2 Maxのデメリット紹介です。

デメリット
  • 金属製でベアリングが内蔵されているため、水洗いができない(付属のハケで清掃)
  • 軸受けがプラスチック製のため、耐久性が心配(正規輸入品1年保証付)
  • ハンドル部がコンパクトに収納ができない(ハンドル部を外して収納可)

yasu
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セラミック刃に比べて粒度が均一で微粉が抑えられるので、雑味の少ない美味しいコーヒーになります。

容量は15グラムに減りますが、キャンプなどコンパクトに使用したい方は TIMEMORE (タイムモア)C2 NANO がおすすめです。

TIMEMORE(タイムモア)C2 Maxをおすすめする3つの理由

コスパ最高! 粒度が均一・微分が少ない

一万円以下では珍しくステンレス刃を採用しており、安価なセラミック刃に比べて粒度が均一になり微粉が抑えられるので、雑味の少ない美味しいコーヒーになる。

また、挽く力が軽くて挽き心地が良いため、挽く時間も楽しめるので初心者の方に、コスパ最高の手引きミルです。

万能! エスプレッソ〜フレンチプレスまでの粒度に対応

36段階のダイヤルクリックでエスプレッソ、ハンドドリップ、フレンチプレスに対応している。

まだ、好みの味が決まっていない方や、色々な淹れ方を試してみたい初心者の方に、コスパ最高の手引きミルです。

絶妙な容量! C2より10グラム多い30グラム

コーヒーカップでギリギリ2杯のC2より、1度に10g多く挽ける。

色々なシュチュエーションに対応可能です。まだ、使用環境が決まっていない初心者の方に、コスパ最高の手引きミルです。

まとめ : C2 Maxで、1つ上のコーヒー体験を

本記事ではC2 Maxのおすすめな理由を紹介しました。

  • 粒度が均一で、微分が少ない
  • エスプレッソ〜フレンチプレスまでの粒度に対応
  • 容量が30グラム

もちろん、ミルだけでコーヒーの味が決まるわけではありません。抽出器具や抽出方法、お湯の温度も関係してきますが、粒度を均一にすることで味の再現性が高まり微粉を抑えることで雑味を少なくできます。粒度の大きさもクリック式で簡単に調整ができるので、豆の種類で粒度を変えたりして味の変化も楽しめることでしょう。

これから自分好みの味を見つけてコーヒーを楽しんでいく初心者の方に、美味しさと対応力のあるTIMEMORE (タイムモア)C2 Max は、最初に買うべきコスパ最高の手引きミルと言えます。

yasu
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美味しいのは当然ですが、挽き心地も良く、早く挽けるため、コーヒータイムが楽しくなりますよ!

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